トロピカルフルーツ・国産マンゴー「太陽の卵」(宮崎)【ギフト用】大玉・2個入・化粧箱

型番 mango001kanokyu
定価 18,000円(内税)
販売価格 18,000円(内税)

SOLD OUT
国産マンゴーの最高峰「太陽の卵」

とろける甘さと南国の香り!「太陽の卵」は、宮崎県のオリジナルブランドです。

【栽培地:宮崎県】

【出荷時期:6月上旬〜7月下旬】



        





「太陽の卵の美味しさの秘密は?」

魅惑の香り、ジューシーでとろけるような食感、適度な酸味と濃厚な甘さです。
国産マンゴーの主品種「アーウィン種」の中でも、糖度15度以上、大きさ350g以上を保証している最上のマンゴーです。その美味しさは、樹上完熟した果実が自然落下してネットで受け止める収穫方法に裏付けられています。




        


        



「マンゴーの歴史は?」

日本へは台湾経由で約40年前に沖縄に導入された比較的新しいフルーツです。
そのの起源はインドや東南アジアで、4000年も前から愛されてきたフルーツです。黄色いのや鮮紅色、真緑や赤黄緑が混じったものまで、その種類は500種以上といわれています。





「マンゴーを美味しく食べる法は?」

まずは「熟し加減」です。未熟果は見た目、粉をふいたようにマットな感じですが、熟すにしたがい、つやが出てきます。硬さも徐々に軟らかくなり、あの濃厚な甘い香りもしてくる。硬すぎず、軟らかすぎずが、一番美味しい時です。
次に「温度」で、よく冷やした5℃くらい。ダイス状のマンゴーを冷凍すると、夏にピッタリ。

次に「カット」は、「3枚おろし」にするのが簡単です。理由は、平べったい種が魚の骨のように中心にあるからです。2枚の果肉の多い部分は、さいの目に切れ目をお入れ、皮の方からめくるとさいの目上の果肉が飛び出します。残りの種部分も皮を剥き、かぶりつくのが、一番おいしい食べ方です。

マンゴーのデザートメニューはたくさんありますが、アイスクリームを添えたサンデーは最高です。シャーベット状にしたスムージー、ラムを加えてフローズンダイキリも美味しい。



        



 「ひとつ注意点は?」

漆科に属すマンゴーはかぶれやすい人やアレルギーの人は要注意のフルーツでもあります。


*販売価格:消費税・送料が含まれます。天候や収穫により、価格が予告なく変更になる場合があります。

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はる

はるがセレクトした全国の果樹園より、フレッシュで美味しいフルーツをお届けします。果樹園と都会の架け橋を目指しています。どうぞよろしくお願いいたします。

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