「伊那・松川の二十世紀」お届け期間：９月中旬〜９月末頃迄

シャキッとしてとても瑞々しく、甘さとほのかな酸味がバランス良い、美味しい梨です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　



「医食同源」、その信念をずしりと感じる、果実栽培4代目の実力。しゃきっと瑞々しい果肉、ふくよかな甘い果汁が嬉しい関さんと栽培家グループのなし。★3千メートル級の中央アルプスと南アルプスに囲まれた伊那谷の梨園よりお届けします。
関さんの梨園は、アルプス山脈に囲まれた谷地形の斜面に園地があり、陽当たりと風通しが抜群で、昼夜の温度差があるため、フルーツの糖度がぐっと上がる果樹栽培の適地です。そこに関さんの技術が加わって、甘さの中に自然な果物の味わいとコクのある梨が育つのです。



「農薬散布後の体調不良から、化学肥料や農薬を極力使用しない技術を磨き、特別栽培に本格的に取り組み始めた。」と話してくれた関さん。
『医食同源』とは「病気を治すのも食事をするのも、生命を養い健康を保つためでその本質は同じだと言うこと(広辞苑)」とあるほど、食の重要性を表した言葉。その健康の基礎となる日々の食べ物を作る者として、「味づくりのための土づくり」を実践して実現した梨の味です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



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