「信玉園」とは、
信玉園の歴史は、明治後期よりぶどうの栽培を始めたところからでした。
昭和26年夏に、観光部 どう園を開園。初代園主、窪田信成の名から、園名は『信玉園』に。現在、3代目と4代目で経営しています。
耕作面積は、約1ヘクタール。開園当初よりアットホームな雰囲気を大切にしているため、10年以上(50年近くになるという人も!)というリピーターさんも多いです。
当然のことながら鮮度が大事なので、その日に切り取ったぶどうを陳列・販売、出荷しています。
「ぶどう狩りができる果樹園は、安心と美味しさを追求しています。」
たくさんのお客様でにぎわうぶどう園だからこそ、安心第一。 極力農薬や化学肥料は、使用しないように心がけています。 除草剤は、使用していません。